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    校長挨拶
  

 本校は、明治33年4月に開校し、令和3年に121年目を迎える学校です。平成12年11月19日には創立100周年記念式典を行い、それまで歩んできた歴史や、地域の素晴らしさを再確認することができました。本校の学区は、滝沢市の北部に位置し、校舎の西側には雄大な岩手山を臨むことが出来ます。

 一本木小学校の学校教育目標は、「今日が楽しく 明日が待ち遠しくなる学校」です。昨年度に引き続き、新型コロナウイルス対応のため、感染予防や学校行事の見直し等を行いながら、滝沢市の目指す「正義」と「信頼」の学校づくりに取り組んでいます。

 令和3年度は、新入生26名を迎えて全校児童113名でスタートしました。10月29日(金)には、「主体的に考え、表現する児童生徒の育成」を研究主題とし、一本木中学校と小中合同の「学校公開研究会」を予定しています。子ども一人一人を大切にするとともに、保護者、地域の皆様と協力しながら教育活動を推進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

                      令和3年4月7日
                       校長 石 亀   健

子ども達の学習の様子…詳しくは『活動の様子』をご覧ください…
 
3年総合学習『リンゴ学習』
 
6年総合学習『蕎麦作り』
  
5年グリーンキャンプ


一本木小学校生活ガイドブック
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<学区の概要>


陸上自衛隊入り口桜並木

 本校の学区は、岩手県滝沢市の北部に位置し、北側が八幡平市、東部が盛岡市玉山区と接し、北西部は、岩手山麓の陸上自衛隊岩手駐屯地演習地となっている。

一本木地区は、奥羽山脈東麓を南北に走る送仙〜鬼越断層崖の切れ目に当たり、冬の季節風が岩手山頂から山麓まで一機に吹きおろすため、気温は周辺の地区より一段と低く、積雪量も多い。



体育館横から望む岩手山

 また、火山灰土のため土質はあまり良好とは言えないが、国道282号以東の低地は、古くから水田耕作が営まれている。戦後は、南部・北部の原野に開拓者が入植し、酪農を営むようになった。

 その後、学区南側の団地造成に伴い、住宅が増え、新しい住民も多くなってきている。また、学区北部にも宅地が造成され、東部を南北に通過するバイパス道路の整備も完成し、学区の様子も徐々に変化している。


 一本木地区の最近の世帯数は約1200戸、人口は約2700人となっている、新しい住宅が増加しているにもかかわらず、ここ数年は世帯数も人口も横這い状態である。住宅は、八幡平市や秋田県鹿角市方面に向かう国道282号沿いに集中している。また国道282号を縫うように東北自動車道が南北に伸びるため、交通量は多い。



滝沢村役場北部出張所

 学区内には、滝沢市北部出張所及びコミュニティーセンターがあるのをはじめ、昭和32年から陸上自衛隊が駐屯し、昭和48年には国立岩手山青年の家(現「国立岩手山青少年交流の家」)が開所、昭和63年には、社団法人「日本アイソトープ協会」の医療用アイソトープ廃棄物処理施設「茅記念滝沢研究所」が開設された。また、学区に隣接して、岩手県立盛岡農業高校と岩手県警察本部「自動車運転免許試験場」(住所は盛岡市玉山区)がある。