パプア・ニューギニア
パプアニューギニア(5)・・マウント・ハーゲン Jun 1993
 オブジェ3連発(ハウスポロマンより)

ペニスサック


(その一)

定番ペニスサック。何となく使用済みに見えるのは気のせいか・・。
カービング

 

 

(その二)

お土産カービング。この木細工は文化的芸術価値が高いそうだ。
 
 

 

生首?!

 

 
(その三)
これ何だろう。ついこの前までは、首かりの習慣があったという。噂では今でもあるという...。結局、怖くて何なのか聞けなかった。
 蚊が怖い
暖炉のある風景


パプアで怖いのはマラリア。いまだ予防薬が出来ておらず、毎年多数の死者が報告されている。

その病原菌の感染元は小さな蚊だ。

高地の夜は寒い。ハイランド地方一帯は標高が1500メートルを超すだけあって、さすがに冷え込む。
昼は太陽の日差しで日焼けをし、夜は寒さで暖炉を囲む。まっ、高地では蚊がいないので、マラリアにかかる可能性が低いので救われる。



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