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フランス・ディーニュ市で、1億9千5百万年前の地層から発掘された、アンモナイト化石群を型にとり、復元した実物大の標本です。
高さ12ｍ、幅16ｍの巨大な壁は、地球の歴史・神秘的な生命の起源というものを、現代の私たちに語りかけているような気がします。
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