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POEM............?





<短歌?> . 紫陽花の露で造りし濁り酒     携へ歩む山道深く . 濁り酒携へ来たりし幾千里  霞て見ゆるあやかしの橋 . あやかしの橋の袂で気を貯めて  わが身変じて風にて渡る . 紫陽花の葉の盃に濁り酒 注ぎ注がれ夜も更けて . 君が手で注ぎつがれしうま酒に   わが身心は空へと浮かぶ . 酔酔と 酔酔酔と 酔酔と   . . 満天の星を肴に酔いしれば 我が身心は空へと浮かぶ . 酔酔と 酔酔酔と 酔酔と . 酔酔と月夜の空に漂えば 浮世の事は泡沫の夢 . 酔酔と 酔酔酔と 酔酔と . 酔酔と夜空に浮かび美味酒の 風に任せて逍遥遊 . 酔酔と 酔酔酔と 酔酔と . 美味酒の風に誘われ幾千里 遠く朧に、、、、、、、 . . . 七色の虹でつくりし酒の味 懐かし恋し異次元の国 . 月光をおさめし者の夜の舞 近くに拝した時懐かしく . かの国は遠く朧に霞めれど 心は帰るこの酒あれば . 酔酔と 酔酔酔と 酔酔と . 秋なれば 一人酒酌む 夜更け時 とぼそを叩く 風もこひしき . 酔酔 . 虫の音を 酒の肴に 一人酒 . 酔酔 . . 昼下がり 庭に座りて 目を閉じて 心遊ばせ 見る夢たのし . うとうとと うとうとうとと うとうとと . 昼下がり 心遊ばせ 見る夢は 秋の妖精 紅葉の舞 .. はらはらと はらはらはらと はらはらと 微笑みを 浮かべる君の 横顔に 幼き面影 香る安らぎ . 夢に舞う 君が姿を 忘れじと 心に誓い 朝を迎える   . 秋深み 氷の精の 吐息吹き  季節の羽は あざやかに舞う . はらはらと 舞い降る雪は 君が手で 形を変じて よき夢ならむ . 雪遊び 子供の心 そのままに  遊べや遊べ 明日を夢見て  . 知らざりし 粉雪踏みて 行く君に 我が胸倉の 温もり送らん . 知らざりし 粉雪の舞 この街へ 子らは嬉と 心踊らす  . はらはらと 舞い散る雪よ 冬の精    ほのかに光 あわくはかなく . 乾すごとに 霞みて見ゆる 君が身を 今宵の酒は 愛しく包む  . この酒気に 霞み漂う 君が身を 崩れぬように 抱き寄せつつむ . 透きとおる 君が柔肌 抱きよせて 壊さぬように この腕の中 . . 忍び音に さらさらさらと 降る雪は 冬の気強く 春まだ遠し  .  . はじらいの 淡き衣を 引き寄せて 我が懐に 包み抱かん . 胸深く 抱き愛した 時は過ぎ 微かに残る 君が残り香     愛し、、 . 残り香よ 切ない思い そのままに その香にのせて 心漂う . . さだめにて 胡蝶の舞は ひらひらと 夢は現実 現実は夢  . 風吹けば 胡蝶の舞は ひらひらと 浮世の夢を ひらひらと . 吹く風に 春に三春の 約を聴き 夢に胡蝶の 舞を見る . . 春来れば 生の息吹は 芽吹き立ち 待ちに待ちたる 思いを咲かす . . 相寄りぬ さだめの月の 運命は むなしく欠けて 新月になる . 新月よ 月に恋した この者に 微かなりとも 光を照らせ .    新月 .    おまえさん わたしに恋した おまえさん    光欲しくば 心を開けて .    おまえさん 心を開いた おまえさん    思いの丈は 光に変わるよ      おまえさん . . 枝先に ほつほつほつと 花の芽は 生の息吹と 思いをためる . 山川に 春の便りが 舞い降りて 枯れ木の街が 夢より覚める



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