米屋ふくち店長の稲作日記

写真満載!ふくち店長の米作り日記です。
お米ができるまでをじっくりご覧ください♪


2017年 11月1日(水) 曇り時々晴れ 最低3.5℃ 最高14.5℃

天日乾燥した稲の脱穀が終わりました(〃^o^〃)-☆

コンバインで稲刈りと脱穀を同時にやって機械乾燥するお米とは違って、
天日乾燥のお米は
稲刈りから脱穀まで日があくので手間が倍以上かかります。

でも美味しいお米を作れるから、かえって楽しくなっちゃいます(^^)

天日乾燥している間に台風が2つも来て
地表の所々には水たまりもありますが、
稲は十分乾いています(^^)
なぜ稲は乾くかって?

この時期になると最低気温はひと桁前半!
人間も寒い風に当たると
お肌が乾燥するでしょ(*^_^*)

それと同じ理由です(^^)
台風で傾いた杭もありますが、
うちでは稲刈りを遅らせた分、
去年よりも穫れちゃった♪(^^)

未だかつて無いほどの杭の数!!(@_@;)
脱穀の前準備は、
お店が終わってからの夜仕事

昨年のワラを使って、
脱穀したワラを束ねる「繋ぎわら」を作ります。

夜の肥料倉庫は冷える〜!≪*^_^*≫
いよいよ田んぼに脱穀機(ハーベスター)が入って脱穀(^^)

杭に掛けていた稲束から籾をしごき落とします。

籾を取ったワラはひもで束ねられて
脇にガシャンと弾き飛ばされます。
脱穀機に備え付けられた袋には
籾がザーッと貯まっていきます。

今年は杭数が多いので
袋数も多い〜!!(〃^o^〃)-☆
私は籾がズッシリ入った袋をトラックまで運びます。

1袋の重さは約40kg!
今年は袋数が多いのでヘトヘト(;^_^A
脱穀機から弾き出されたワラ束は
「繋ぎわら」を使ってさらに3〜4束まとめて縛って
道路脇に積みます。
わらは地元の銘牛
「前沢牛」の飼育農家さん等に持って行ってもらいますが、
すぐ取りに来れないときは
ブルーシートで覆っておきます。
最後に、
脱穀機がしごいたわらくずを燃やして
土に還りやすくして今年の田んぼ仕事は全て終了

この煙の匂いを嗅ぐと
一年の米づくりの終わりを実感できます。

手伝ってくれた皆さんと田んぼに感謝
「今年も1年ありがとうございました」(^^)