米屋ふくち店長の稲作日記

写真満載!ふくち店長の米作り日記です。
お米ができるまでをじっくりご覧ください♪


2017年 10月14日(土) 曇り時々晴れ 最低8.5℃ 最高18.5℃

うちの田んぼの稲刈りが終わりました。

コンバインで刈って機械乾燥するお米とは違って、
天日乾燥の稲刈りはとっても手間がかかります(;^_^A

じっくりご覧ください。

9月末、
まずは天日干し用の杭運びから始まります

棚田の奥の方には車が入れないので
私が担いで運びます。
肩が痛〜い(;^_^A
次は杭打ち!

1本1本突いていく作業は
腰と腕がパンパン!(@_@;)
突いた杭に横木を結んで
ようやく稲刈りの準備完了!
10月初め、
稲刈りの最初は、
機械の入り口と
機械が方向転換する田んぼの四隅を手刈りします。
束ねた稲を杭に掛けていきます
杭の横木に挟みながら重ねていきます

ここまでやってから、いよいよ機械が入ります。
天日乾燥の稲刈りにはコンバインは使いません

10月上旬、
小さな稲刈り機械(バインダー)で
刈った稲を束ねていきます
束ねた稲ワラを重ねていくと
人の背丈以上!

しかも今年は杭を追加するほど!
思ってた以上に豊作かも(^^)
この干しかたを
「ほんにょ」と呼んでいます。
「穂仁王」ホニオが訛った呼び方(^^)

長〜い横木を渡して干す
「はせがけ」「はさがけ」とは違った
旧伊達藩、岩手県南地方独特の風景です

じっくり天日乾燥して10月末ごろに脱穀します