米屋ふくち店長の稲作日記

写真満載!ふくち店長の米作り日記です。
お米ができるまでをじっくりご覧ください♪


2017年 5月30日(火) 晴れ 最低15℃ 最高28℃

5月下旬、田植えが終わりました〜!(;^_^A

米屋ふくちの田植えは皆ビックリ!驚きの田植え法です!!
じっくりご覧ください(^^)
田植え当日、
苗を苗代から掘り出します。

筋状に底の抜けている独特な苗箱なので、
根はびっしり下に伸びています。

この苗箱をスコップで一枚一枚掘り起こして・・・
◆ここが米屋ふくちこだわりの米づくり
 根をザックリ切ってしまいます!!

えぇぇ〜!なんで〜!!(@_@;)

・・・そのわけは??・・・
普通の苗箱では
根が箱の中で絡み合った状態で植えられます。
ある根でそのまま生きようとするので、
根が田んぼの中でまっすぐ直るのに時間がかかります。

それに対し、根をザックリ切ってしまうと、
イネの防衛本能が働き、
切り口からすぐに新しい根が伸びてきます。
この新しい根こそ一番、養分の吸収力が旺盛なんです!
そのおかげで、
田植え後の活着(根付き)が抜群です(^^)

苗が浮いてしまうこともなく、
寒い風が吹いてもへっちゃら♪

根を切って、このような状態で田植え機にセットします。
田植えの初日は最高気温31℃の炎天下!(*_*)

でも、ぬかる田んぼにはかえって好都合。
適度に土が締まって、きれいに植えられます♪
苗は3本植え程度に調整していますが、
所によっては0本という所も・・・

田植え機の後を、おばちゃん達がついて、
0本のところを植え直しします。
日曜日には娘も田んぼで苗箱洗いのお手伝い(^^)

「そんな格好じゃ日に焼ける〜!濡れるよ〜!」っと言っても
「いいの、いいの」って
面白おかしくやってます(*^_^*)
苗は田植え機で
このように筋状に押し出されて
さらに切り分かられて植えられます。
ちなみに、
田植え3日後の田んぼに落ちていた苗を拾うと・・・
なかなか抜けない!

もうこんなに根が生えています!!(@_@)

稲の生命力ってすごいですね!
うちの田んぼは5ヶ所に分かれてあるので移動だけでも大変!

ふぅ〜〜(;^_^A
ようやく田植えが終わりました〜
植えたばかりの苗は、人間で言うと
幼稚園から小学校に入学したばかりのようなもの

今までぬくぬく暖かかった苗代から、大自然の元へ飛び出します。

元気に育ってくれますように
これからも見守ってくださいね☆
(〃^o^〃)☆