米屋ふくち店長の稲作日記

写真満載!ふくち店長の米作り日記です。
お米ができるまでをじっくりご覧ください♪

2017年 4月20日(木) 曇り 最低5℃ 最高14℃

春まつりが終わるとすぐに種まき、苗代づくりです。

これから田植えまでが農作業の一番忙しい時期になります(;^_^A
水に漬しておいた種もみは、
種まきの3日前から
種もみを浸けていた水の温度を上げて、
13℃で2日、30℃で丸1日で発芽させます。
これを催芽(さいが)といいます。

これは日なたや野外でやってはいけません!
温度ムラが出て、催芽が揃わないので、
必ず屋内の日陰で行ないます(^^)
見えるかな?(^^)
これが催芽した種もみです。

このように白い芽がぴょこんと顔を出したら、
水をかけて冷やして、
その後冷水に入れて、
翌日の種まきまで、芽が伸び過ぎるのを止めておきます。
翌朝からは種まき(^^)

水からあげてよく水を切ったら
広げて少し乾かします。
種がべたつかない程度に乾いたら、
手回しの機械で種をまいていきます。
うちの苗箱は特殊なので、このように筋状に種が蒔かれます。
その上に土を被せて均したら、
新聞紙を間に挟んで重ねながら水をたっぷりかけて、
翌日苗代に持って行くまでブルーシートで囲っておきます。
翌日は、苗代づくり!

苗代に苗箱を据え付けます。

苗床に肥料を振って良く混ぜて均したら、
水をたっぷりやりながら、
苗箱の底と床土がピッタリくっつくように丁寧に並べていきます。
苗箱を据え付けて、ビニールのトンネルで囲って・・・
それを何本も繰り返すと・・・

ようやく苗代ができました!

うちでは
ビニールハウスより温度調節がしやすい
トンネル方式で苗代を作っています(*^_^*)
苗代の中には、芽が出るまで、
ふわふわの保温シートを掛けておきます。


これは水を通すシートです。
毎日水をやりながら、芽が出るのを待ちます。
 
いよいよ忙しくなってきましたが、
これから楽しみですね〜☆(〃^o^〃)☆