ふくち店長の稲作日記

写真満載!米屋ふくち店長の米作りの日記です。
じっくりご覧ください♪

2015年 10月4日(日) 晴れ 最低11℃ 最高22℃

稲刈りが終わりました。

今年はお盆以降9月上旬まで雨が多くて田んぼが乾かず、
稲刈りは遅れ気味(^_^;)
それでも4月下旬からお盆までが最高のお天気だったので大豊作になりそうです♪(^^)

これから3週間ほど天日乾燥して脱穀します。
稲刈り前の田んぼ。
ひとめぼれの棚田は見事な黄金色!!

畦の草刈りもやっと3回目終了しました。
スズメよけのテープを張っています。

穂はたわわに稔って頭を垂れています(^^)
天日乾燥の稲刈りはとても手間がかかります。

朝仕事の稲刈り準備は急ピッチ!!
天日乾燥する杭は沢の奥まで人力で運びます(;^_^A
杭を1本1本突くのがもっと重労働!!
腕と肩と腰がパンパン(>_<)
5日かかって杭を突き終わったら、
横木を結び付けていきます。
稲刈りの始めは、隅刈りから(^^)

機械が方向転換するスペースを手刈りします。
今年は田んぼがぬかっていてかなり大変!
でも、
ベテラン農家のおばちゃん達は手際よく刈っていきます♪
天日乾燥の稲刈りにはコンバインは使いません。

コンバインは稲刈りと脱穀を同時にやってしまうので天日干しはできません。

全量天日乾燥のうちの田んぼでは
小さな稲刈り機(バインダー)で刈った稲を束ねていきます。
束ねた稲を集めて杭に掛けていきます。
うちの田んぼは5ヶ所に分かれてあるので移動も大変!

稲束を縦横・縦横・・・に重ねていきます。
今年は大豊作!(〃^o^〃)!
どんどん掛けていくと・・・人の背を超えるほど!!
地元では天日干しするこの杭を「ホンニョ」と呼びます。

これから3週間ほど天日で乾燥してから脱穀します。
約3週間の天日乾燥中にはもちろん雨もありますが・・・

雨に濡れては乾き、濡れては乾き・・・を繰り返すほど
わらの香りがほんのりお米に移って
いい香りの新米になります(*^_^*)

ちょっと気長にお待ちください♪