ふくち店長の稲作日記

写真満載!米屋ふくち店長の米作りの日記です。
じっくりご覧ください♪

2014年 10月30(木) 晴れ 最低4℃ 最高21℃

岩手の内陸盆地に位置する当地は、この時期、昼夜の温度差はなんと17℃!
魚沼地方をも上回ります!
この温度差がお米を美味しくするんです(*^_^*)

刈った稲の天日乾燥は無事終了して、脱穀が終わりました!
じっくりご覧ください(^^)
稲束をかけた杭(ホンニョ)は
2度の台風通過にも倒れることなく、 稲は十分乾きました(〃^o^〃)-☆
いよいよ脱穀開始!・・・と、ホンニョの下を見ると・・・
ややっ??もう脱穀された跡が・・・!!


これはスズメがホンニョのお米を食べた跡です。
美味しいお米がここにあることを、スズメたちは知ってるんですね(^^)
気にしない気にしない!
スズメにも、ちょっとは豊作の恵みをおすそ分け(^^)

それでは脱穀機で、ホントの脱穀♪
天日乾燥した稲束を脱穀機にかけて、
もみをしごき落とします。
もみを取った後のわらは、
おばちゃん達が手際よく束ねます。
わらは積んでおいて、
岩手の銘柄牛「前沢牛」の飼育農家さんに持って行ってもらいます。
前沢牛の牛舎の敷きわらに使われます。
私は、もみをトラックまで運ぶ係!(;^_^A
袋にパンパンに入ったもみは40kgを超えます!
ううぅ〜肩が!腰が〜〜!(>_<)

でも日曜には娘が見に来てくれて、パパ元気百倍!(〃^o^〃)-☆
脱穀作業3日目の午後、さあラストスパート!
脱穀が終わると、
わらくずを燃やして土に還りやすくしておきます。
イネは無駄にするところがないんですです(^^)

煙がたなびく夕景はこの時期の風物詩!

今年も空と大地に感謝します。
豊かな稔りをありがとう!!