「もち姫」について

もち姫とは?

 東北農業研究センターで、育種された品種です。その最大の特徴は、「もち性のでん粉」にあります。

 

「もち性でん粉」とは

 穀物に含まれるでん粉は、構造の異なる「アミロース」と「アミロペクチン」で構成されています。通常の小麦ではアミロースとアミロペクチンが一定の割合で存在しています。今までも、アミロースの構成比率が少ない「低アミロース」の品種は開発されていますが、もち姫は「アミロース比率が極端に低い」品種です。

 

もち姫を使用した効果

 もち姫の小麦粉でつくった生地を蒸して、「練ったり、付いたり」するともち米でつくった「お餅」のようになります。しかし、もち米との大きな違いは、加水してこねた場合にグルテンにより生地を形成できるところにあります。これにより、従来の小麦粉を原料として作る食品にも利用でき、独特の食感をだすことが出来るのです。アミロペクチンの働きにより、水分の多い食品では、お餅のような弾力を持ち、水分の少ないスポンジなどではもっちり感、せんべいなどではパリパリ感がでます。

商利用についての注意点

 もち姫を原料に利用した商品を製造販売する場合には、特許に関するご確認が必要です。

おすすめ

 もち姫で「すいとん(ひっつみ)」を作ってみましょう。いままで、小麦粉では実現しなかった、そのもちもち感は衝撃です。

 

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