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車名 | CEFIRO |
| 年式 | 平成2年 | |
| 型式 | A31 | |
| トランスミッション | 5MT | |
| 車重 | 1240kg | |
| サイズ | L469cm, W169cm, H137cm | |
| 総排気量 | 1990cc | |
| 総走行距離 (うち、自分で走った距離) (平成12年4月9日現在) | 84,700km (29,700km) |
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大学2年生になったばかりの頃、私が初めて所持した車である。親戚から譲り受けたものだった。 それから大学を卒業するまで3年間乗り続けていた車なのだが、とても多くの思い出がある。大学祭を手がけていた頃には、人や物品等を運搬するための輸送車として活躍していたこともあった。また、時には誰かの足として都合よく使われたこともある。 人にはよく羨ましがられていたが、自分としては不満な点が一つだけあった。それはこの車でスキーに行くことができないことだ。まあ、その気になれば行けないことはないと思うが、小心者の自分はFR車で雪の山道を登っていくのはいやだったのである。雪道で、何度かひやっとするような目にもあった。 しかし、夏になればしめたものである。自分にとってはどこにでも行ける魔法の絨毯のようなものになる。昼間よりもむしろ夜によく走っていた記憶がある。とは言っても、夜な夜な峠を攻めているような馬鹿な真似をしていたわけではない。純粋にドライブである。よく行っていたところと言えば、岩手山焼走り、雫石町の網張、川井村の区界、宮古市の浄土ヶ浜や田沢湖などといったところだろうか。何にせよ、そのようなドライブの中で私にとっては非常掛け替えのない時を過ごしていたり、そして悔恨を感じることもあった。 極端に言ってしまえば、この車は私の大学生活そのものだったかもしれない。 最長ドライブ |
